名誉院長について

名誉院長 略歴

トミオカ鍼灸接骨院 院長写真

小樽市にある渋谷病院にて勤務柔整師として勤務。

札幌市厚別区の北央病院にてリハビリ課長として約20年勤務。

健康運動指導士の資格を取得。

トミオカ接骨院を小樽にて開院。

現院長である渋谷徳郎が鍼灸師の資格を取得した事をきっかけに、トミオカ鍼灸接骨院に院名を変更し移転。

機能訓練指導員の資格を取得。

「デイサービスなぎさ」にて運動指導を従事する。

平成27年の暮れに肺がんが見つかり治療に専念したが、57歳で他界。息子である渋谷徳郎が院長を継いだことで、平成28年に名誉院長に就任。

名誉院長 渋谷知潤について

トミオカ接骨院を立ち上げ、15年という長いようで短い時間の中、命が亡くなるひと月前まで病魔に侵されながらも、一人でも多くの患者様の痛み・つらさを軽減し、笑顔になって頂ける様に尽力し、多くの方々に愛され慕われたその『精神』と『信念』を私達、職員一同が忘れないよう、これまでの感謝の気持ちを込めて、平成28年7月より初代トミオカ鍼灸接骨院院長、澁谷知潤は名誉院長として就任しその名を残すことに成りました。

今後もスタッフ一同、名誉院長と同じ想いを持ち、患者様一人一人にまごころを込め施術し、笑顔になって頂けるよう頑張って参ります。